Skip to main content

TIRE RETENTION AND COMPATIBILITY<タイヤの保持と互換性>

最新のチューブレスシステムと同じく、万が一パンクした場合でもタイヤがリムに留まりライダーが安全に停止できるよう、安全な気密性の確保が求められます。それには、タイヤのビード直径とリムのビードシート直径の公差を慎重に設計する必要があります。タイヤビード径がリムビードシート径より大きい場合や、高圧の負荷に耐えられない場合や剛性不足の場合などは、タイヤビードが時間経過とともに伸びて元の直径を失います。フックレスリムを設計する際には、リムメーカーがタイヤメーカーと協力して、正しい公差と正しいビード素材を選択しなければ、タイヤとフックレスリムの安全な適合を得ることは困難です。

WHAT SETS CADEX APART?<CADEXの特徴>

ケブラー素材のみのタイヤビードは、時間経過とともにビード径が伸びてしまう可能性があります。CADEXタイヤは、高い空気圧下においても伸びることのない十分な強度を持ったカーボンとケブラーの複合素材をビードに採用。正確に設計されたタイヤとリムビード径との組み合わせで最大150psiでのテストを実施して、高圧での空気とタイヤの保持を約束します。

What Tires Can I Use?<使用できるタイヤ>

CADEXコンポーネントはシステムとして設計されているため、CADEXタイヤがCADEXホイールシステムとの組み合わせで最適な選択です。
CADEX以外のタイヤの使用をご希望の場合は、CADEXフックレスリムで使用するための CADEXテストプロトコル に合格した、表示最大空気圧が72.5psi(5 bar)を超えるタイヤを以下にご紹介しますので、ご確認ください。

Hookless Tires for CADEX Wheels

Click the link below to download an explanation of the CADEX test protocol as well as the test results of the tires:

What Pressure Should I Run?< 適正空気圧について>

適切な空気圧のタイヤは、路面の凹凸に順応することで衝撃を吸収して快適で優れたコントロール性を発揮し、効率的かつ安全なライディングを可能にしてくれます。

マウンテンバイカーには周知の事実ですが、地形に対して必要以上に高い空気圧は、路面からの衝撃を受けてスピードが損なわれます。また、走行ラインを保ったり障害物を避けたりする際にもエネルギーを犠牲にしてしまいます。

Learn More

WHAT TIRES SHOULD I NOT USE?<使用できないタイヤ>

以下のタイヤは CADEXテストプロトコル に不合格です。現在CADEXフックレスホイールシステムとの組み合わせでは適切に機能しません。:

     VITTORIA RUBINO PRO TLR 25C

     VITTORIA CORSA TLR 25C

     CONTINENTAL GP5000 TL 25C

     PIRELLI CINTURATO 24mm

CADEXテストプロトコルで不合格となったタイヤについて、CADEXは各タイヤブランドと協力して、できるだけ早くCADEXフックレスリムに対応できるように進めていきます。

CADEXテストプロトコルの合格タイヤリストに含まれない、最大圧力が72.5psi(5バール)を超えるタイヤを使用する場合、CADEXフックレスホイールシステムで正常に機能しない可能性があります。使用される場合はお客様の自己責任でご使用ください。

タイヤに表示される最大圧力が72.5psi(5 bar)未満で、タイヤがタイヤメーカーの推奨に従ってフックレスリムと互換性がある場合、そのタイヤはCADEXフックレスホイールシステムで使用できます。この場合、「“WHAT TIRES CAN I USE? - 使用できるタイヤ」一覧に掲載されている必要はありません。

CADEXタイヤは、CADEXフックレスリムでの使用に最適な設計ですが、フック付きリムでも使用可能です。

使用タイヤがCADEXテストプロトコルに合格していれば、必要に応じてCADEXフックレスリムにインナーチューブを使用することができます。ただし、CADEXフックレスリムは、チューブレスとしてインナーチューブなしで使用した場合に最高の性能を発揮するように設計されています。

CADEXフックレスリムのたタイヤテストプロトコルの詳細説明と各タイヤのテスト結果は、下記PDFでご確認いただけます。