スペインとフランスを舞台に、3週間/総走行距離3333kmで争われた今年のツール・ド・フランス。激闘を終えたTeam Jayco AlUlaのメカニックレポートから、CADEX Aero CottonタイヤとMax 50 WheelSystemが、その卓越した信頼性でチームの活躍に貢献したことが明らかになりました。
8名のライダーは、19のロードステージすべてで、空力性能と超軽量性を兼ね備えたCADEX Max 50 WheelSystemと、しなやかな乗り心地と高い転がり性能を実現したCADEX Aero Cottonタイヤを使用。パンクやホイールトラブルは一度も発生しませんでした。
また、2つのタイムトライアルステージでは、CADEX Aero WheelSystemにVittoriaタイヤを組み合わせて使用。こちらもメカトラブルゼロで、選手たちはステージを終えています。
Team Jayco AlUlaにとってハイライトとなったのは第13ステージ。逃げ集団が最大56名にまで膨らむという異例のレースとなる中で、チームは総力戦を展開。2位に甘んじた昨年の第11ステージのリベンジを狙うマウロ・シュミット選手 (スイス) に加えて、マイケル・マシューズ選手、ベン・オコナー選手、ルーク・プラップ選手という3名のオーストラリア人選手を逃げに送り込むことに成功します。
1級山岳「バロン・ダルザス」での目まぐるしいアタックの打ち合いを経て10名に絞られた先頭集団にはシュミット選手とプラップ選手が残り、そこから残り16kmでアタックを仕掛けたのはシュミット選手。共に抜け出したアロルド・テハダ選手 (コロンビア、XDSアスタナ) とのマッチスプリントを制して、シュミッド選手が念願のツール・ド・フランス初ステージ優勝を手にしました。
シュミット選手は、大会終盤の第17ステージと第18ステージでも2位に入り、ロードレース界にその実力を深く印象付けました。
CADEX WheelSystem や Aero Cottonタイヤに加えて、Team Jayco AlUlaの選手たちはCADEX Aero Integrated Handlebar、軽量性と快適性を高いレベルで両立したAmp / Amp 3D Saddleも使用。3週間にわたる激闘を経て、6名の選手がパリ・シャンゼリゼのフィニッシュへと辿り着きました。










