2025年4月にリリースされた「CADEX AMP 3D Saddle」は、独自の「Gyroid 3Dプリント」テクノロジーを採用し、わずか147gという軽量性と優れた快適性を両立した次世代サドルです。軽量性・効率性・快適性のバランスで高い評価を得てきた「CADEX AMP Saddle」をベースに、さらなるパフォーマンスを追求するライダーのための選択肢として開発されました。
AMP 3D Saddleの最大の特徴は、従来のフォーム素材とは一線を画す「Gyroid 3Dプリントパッド」です。部位ごとに細かく密度が調整されており、座面中央から後方のメインサポートゾーンにかけてクッション性をシームレスに変化させることで、自然で快適な乗り心地を実現しています。
座面中央部分は適度な剛性を持ち、アグレッシブなライディングポジションでも力強く、効率的なペダリングをサポートします。座面後方にかけてはクッション性(パッド密度)をミディアムからソフトへと段階的に変化させ、坐骨にかかる圧力を効率的に分散。より長く、より快適に、そしてより効率良くサドルに座り続けることが可能です。
あわせて、軽量化を徹底的に追求した点もAMP 3D Saddleの大きな特徴です。重くなりがちな3Dプリントサドルでありながら、極めて軽量な147gを達成しています。
Rouleur のテックライターであるサイモン・スマイス氏は、AMP 3D Saddleを「特別な存在であり、サドルテクノロジーの次なる進化」と評しています。「このサドルを評価する際、“快適”という言葉だけでは不十分だ。ただ存在を忘れてペダリングに集中できる。それこそが、サドルとして正しく機能している証拠だ」。
またスマイス氏は、重量、デザイン、構造の完成度にも言及し、「AMP 3D Saddleはプロレベルのレーシングサドルであり、謳われている性能をすべて満たすだけでなく、それ以上の価値をライダーにもたらしてくれる。147gという軽さは非常に印象的で、Gyroid 3Dプリントパッドはレースやパフォーマンスライドに最適だ。ショートノーズ形状はゾーン別クッションの効果を最大限に引き出している。ビルドクオリティは卓越しており、性能も外観もプレミアムそのものだ」と締めくくっています。
Road.cc のトム・ウェイジャンド氏は、AMP 3D Saddleに 9点 (10点満点) を付け、「現在入手できる中で最も美しいサドル」「3Dプリントサドルとして非常に軽量」「客観的に見ても素晴らしい製品」と高く評価しています。
Cycling Weekly 北米版のジャーナリストであるアン=マリージェ・ルーク氏は 4.5点 (5点満点)を付け、AMP 3D Saddleの特長を「洗練されたエンジニアリング、驚くほどの軽さ、そしてしっかりとしたダイナミックなサポートによる上質な乗り味」と表現しました。また、「一般的なフォーム素材よりも路面からの微振動が効果的に抑えられており、あらゆる角度で座骨を支える感覚が得られる」と付け加えています。
BikeRumor のテックエディターであるジョーダン・ヴィレラ氏は、ロード、グラベル、MTBとあらゆる環境でAMP 3D Saddleをテストした結果、「今では自分の定番サドルになった」と語っています。
さらに Slowtwitch のシニアエディターであるケビン・マッキノン氏も、「意識しなくなるほど自然で、ペダリングとライディングに集中できる」と述べ、「幅の狭いフロント形状によって、サドルに邪魔されることなくペダリングでき、優れたパワー伝達に貢献している」と評価しました。
CADEX AMP 3D Saddleの詳細は、下記URLよりご覧いただけます。
https://www.cadex-cycling.com/jp/news/cadex-amp-3d-saddle-147g/29662








