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ブルメンフェルト選手がIRONMANジーロング70.3で今季初勝利!

2026年3月23日

3月21日 (土)、 オーストラリアで開催されたIronmanジーロング70.3に、CADEXアスリートのクリスティアン・ブルメンフェルト選手(ノルウェー)が参戦。新コースレコードを樹立すると共に、今季初勝利を挙げました!

レース解説者や観客が「最後まで維持できるはずがない」と感じるほどの猛烈なランを披露した「Big Blu」ことブルンメンフェルト選手は、ハーフマラソン(21.1km)の中盤で一気にリードを奪い優勝。2週間前のIronmanニュージーランドでの6位の悔しさを晴らし、Ironman70.3ジーロングで今季初勝利を飾りました。

ポートフィリップ湾での 1.9km のスイムを終えた選手たちは、霧の立ち込める中で 90km のバイクパートへと移行。やがて霧が晴れ、オーストラリアの強い日差しが降り注ぐ中、Aero 4-Spoke (前輪) と Max Aero Disc (後輪) を装着したCADEX Tri を駆るブルメンフェルト選手は、体力を温存しながらも、平均時速46km/hで走り終え、4番手につけます。

ランパートに入るとブルンメンフェルト選手は、序盤からハイペースを刻みます。T2の時点で、T100トライアスロン・ワールドツアー王者のヘイデン・ワイルド選手(ニュージーランド)に1分半以上、Ironman70.3の世界王者イェレ・ヘーンス選手(ベルギー)に約1分の差をつけられていたものの、先行する選手全員を中間地点までにパスします。

最終的にキロ3分10秒という驚異的なペースでフィニッシュまで走りきり、1時間6分39秒でジーロング70.3のランパート最速記録を樹立。ファンと共に勝利を祝うため、フィニッシュ付近でペースを落としたにも関わらず、2021年にキャスパー・ストルネスが記録したIronman70.3のラン最速記録 (1時間6分2秒) と37秒差まで迫る好記録でもありました。

最終的にブルンメンフェルト選手はヘーンス選手に59秒差、ワイルド選手に1分27秒差をつけて優勝し、総合タイムでも大会史上最速の3時間30分25秒をマークしています。

【ブルメンフェルト選手のコメント】
「楽しいバトルの末に、トップでフィニッシュすることができました。2週間前(のIronmanニュージーランド)の感覚とは対照的に、ランはとても調子が良く、飛んでいるような感覚でした。次戦のIronman70.3オーシャンサイドに向けて弾みがつきました」

ジーロングでの勝利により、ブルメンフェルト選手はIronmanプロシリーズの年間ランキングでトップに立ちました。次戦は3月28日 (土) にアメリカ・サンディエゴ北部沿岸で開催されるIronman70.3オーシャンサイドで、同郷のGIANTサポートライダーであるグスタフ・イデン選手も出場を予定しています。

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